★☆2018☆★初節句内祝（桃の節句）とは！？

こんにちは。くつきスタッフです（＾ｖ＾）

わりと暖かめな南国宇和島でも雪が続いております。

今年は寒いですねぇ。

はやく春が来ないかぁー。

暖かい春が待ち遠しいです♪

春といえば、　【初節句】　という行事がございます。

皆様ご存知でしたか？？

少しだけ初節句についてご紹介させて頂きます！

女の子が生まれて初めて迎える3月3日のひな祭りを「初節句」と言います。

女の子が無事に成長するように祈ってお祝をする行事ですね。

ただし、この辺り（愛媛）のひな祭りは、旧暦に近い4月3日をひな祭りとしていることが多いです。

この初めてのひな祭りの時には、雛人形を飾り、両親や祖父母と一緒に、ちらし寿司や蛤のお吸い物など祝の膳を囲んでお祝をします。

初節句では、祖父母が雛人形を贈ったり、親族や知人がお祝やプレゼントを贈ったりすることもあります。

さて、そのお返しはどのようにすればいいのでしょうか？

一般的には、初節句のお祝いにお返しは必要ないとされ、祖父母や親族からお祝をもらったら、

お返しの代わりに、お祝の席に招待します。ただ、遠くにいて招待するのが難しい場合は、お返しをするのもいいですね。

知人や友人は、初節句のお祝いの席に呼ばないことがほとんどなので、お祝をもらったら、「内祝」として品物を贈りましょう。

くつきでは下記のような、初節句内祝にぴったりの商品を取り揃えております。

また、サービスで写真入りのメッセージカードもお付けします。

ぜひ、店頭でご覧下さい（＾ｖ＾）